鉄路の果てに

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本を書き終えた後に書きたくなった「本には無いまえがき」(清水潔)を公開

「今どうしてもこの本を出しておきたかった」そう話すジャーナリスト清水潔の最新刊『鉄路の果てに』は自分の父親や自身がジャーナリストを志した原点など、これまであまり書いてこなかった著者のパーソナルな側面にも話が及ぶ。文庫X『殺人犯はそこにいる』のような事件ノンフィクションとはまた異なる読みどころが特徴だ。家族の歴史を知ろうとする旅を通じて、著者が考えたこととは。
本書を多くの方に届けたいという思いから

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「だまされた」そう遺して死んだ父の戦争の足跡を辿る旅。韓国・中国・ロシアへ

『桶川ストーカー殺人事件 遺言』や『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』で知られるジャーナリスト清水潔さんの新刊が5月21日発売となります。

タイトルは『鉄路の果てに』。

実家の本棚で見つけた「だまされた」という亡き父のメモ書き。93歳で大往生した父は無口で、昔話はほとんどしなかった。メモに添えられた地図には日本列島からユーラシア大陸に向けて、赤い線が足されていた。
千葉

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