松本隆言葉の教室

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幼い頃に観た映画、多感な時期に好んだ本、音楽との出会い、旅先で感じたことー"記憶"について話をしよう。作詞家・松本隆の創作の源

「風をあつめて」「木綿のハンカチーフ」「ルビーの指環」「赤いスイートピー」「硝子の少年」……数々のヒットソングを手がけてきた作詞家・松本隆さんの創作の源に迫ります。『松本隆 言葉の教室』(延江浩・著)より試し読み公開です。

Amazon以外はこちらより。

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『松本隆 言葉の教室』の「はじめに」公開します

「風をあつめて」「木綿のハンカチーフ」「ルビーの指環」「赤いスイートピー」「硝子の少年」など、数々の記憶に残る歌を生み出した稀代の作詞家・松本隆が、その創作について語り下ろした『松本隆 言葉の教室』。11月16日の発売に向けて「はじめに」を公開します。

はじめまして。松本隆です。
この本では、ぼくが話したことを延江浩さんが文章にしてくれています。 最初に断りを入れないといけないな。「

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『松本隆 言葉の教室』デザインの秘密

11月16日発売の『松本隆 言葉の教室』(延江浩・著)。そのデザインにまつわる幾つかの秘密を紹介します。

まずは、本書のあとがきから。

言葉の教室が進むごとにピアノのレッスンを受けていた幼少期を思い出した。上巻の赤いバイエルを抱えて通った日々。レッスンをこなし、下巻の黄色いバイエルに進んだときの誇らしさを味わった。(中略)
「松本さんはとてもすごい人なのに、なぜぜんぜん威張らないんですか?」

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『松本隆 言葉の教室』の発売を機に、松本隆さんの関連書籍やラジオ番組のことなどまとめてみた

今年、作詞家50周年を迎える松本隆さんに関する書籍が何冊も刊行されています。また、11月26日にはラジオ番組も予定されているとか。『松本隆 言葉の教室』刊行に合わせて、諸々の紹介記事などをピックアップしました。

まずは7月に刊行されたこちら。著者はホホホ座の山下賢二さん。

次は8月刊行のインターナショナル新書。藤田久美子さんインタビュー/編です。

9月には総528ページの大作が出ました。軌跡

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宮本浩次さんが歌った「SEPTEMBER」を聴いた作詞家・松本隆は何を感じたか

作詞家・松本隆さんが紡ぐ歌詞には、ご存知のように、印象的な色の描写がたくさん出てきます。好評発売中の『松本隆 言葉の教室』の中でも、幾つもの色についての美しい言及がありますが、そのうちの一つが「SEPTEMBER」です。竹内まりやさんが歌ったあの名曲にまつわる色の話を試し読み公開します。読むと、必ずや歌を聴きたくなります。ぜひ、歌を聴きながら、秋の夜にお楽しみください。

この後、本書の中では歌詞

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『松本隆 言葉の教室』を持って街へ出よ

好評発売中の『松本隆 言葉の教室』より試し読みです。作詞家・松本隆さんは、具体的な場所をイメージしながら歌詞を書かれることがありました。本書片手に、歌を聴きながら、歌詞の舞台となった場所巡りはいかがでしょう。
・「十二月の雨の日」(はっぴいえんど):六本木
・「夏なんです」(はっぴいえんど):伊香保
・「雨のウェンズデイ」(大滝詠一):一色海岸
・「赤いスイートピー」(松田聖子):鎌倉高校前あたり

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