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名画に隠された人々の奮闘を読み解くーー公認会計士が見た世界史の舞台裏へ

宗教画は中世のパワポだった!?

いま、苦境に立っている方も多いと思います。明日をどう生きるか。それぞれに知恵を絞っていることと思います。かのニュートンは、17世紀のペスト大流行でケンブリッジ大学が休校となり、田舎に帰って隔離休暇を過ごすなかで万有引力の法則をみつけたそうです。世の中、何があるかわかりませんね。

さて、田中靖浩さんによる『名画で学ぶ経済の世界史ー国境を越えた勇気と再生の物語ー』の続きをお届けします。現代に残されている宗教画の舞台裏を知ったら、今までと違った世界が見えるのではないでしょうか。

Room1 ペストと不況から立ち上がったイタリアの物語

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さて、この先にはダ・ヴィンチ、レンブラント、ルーベンス、モネ、ルノワール、ターナーなどの名画が登場。数多くの驚きと発見が詰まっています。「最後の晩餐」の表紙が目印ですので、書店さんでも見つけてください。好評発売中。

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