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【つかめ!理科ダマン】 子ども達に「科学の楽しさ」を伝えよう。

『つかめ!理科ダマン』シリーズは、科学の疑問がギャグ満載の漫画で学べるようになっており、「子どもがゲラゲラ笑って、何度も読み返している」と口コミで人気が広がっています。
2021年に発売された1巻は今年に入ってすでに4度の重版、2巻も2度の重版を重ね、待望の3巻が2023年4月27日にいよいよ発売となりました。

「自分の子に理系に進んでもらいたい…」
「将来は置いておいても、理科の知識を身につけて欲しい…」
と思う親御さんは多いのではないでしょうか。(私もその1人です。。)

AIなどのテクノロジーが急速に広がり、日本でも理系人材の育成が課題となっています。しかし、経済産業省公表の「未来人材ビジョン」によると、「理科を使う職業につきたい」という中学生は国際平均57%に対し、日本では27%と低くなっており、「日本は、探究的な(正解のない)理科学習が少なく、子どもたちが『科学の楽しさを感じる』機会に乏しいのではないか」と分析されているそうです。

そんな「科学の楽しさ」を知るのにぴったりなのが『理科ダマン』
勉強や堅い読み物が苦手な子でも、「この本は楽しい!」という感想が続々と寄せられています。

編集担当の友人からも、早速こんな写真が…!いちばん上の子が小学3年生になり理科の授業が始まったので、興味津々だそう。
弟くん、妹ちゃんも「見せて見せて!」と、みんなで笑いながら夢中になってくれているようです。

兄弟3人で奪い合いながら読んでくれているとのこと!

おうちでの読書タイムに、
子ども達がゲラゲラ笑えて、きっと理科も好きになれる『つかめ!理科ダマン』はいかがでしょうか。

本の詳細はこちらより

1巻はこちら▼
Amazon[科学読み物][絵本・児童書の理科]部門などで1位を獲得しています。

2巻はこちら▼
子ども達が大好きな「恐竜」のお話が満載です。

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