【つかめ!理科ダマン】 子ども達に「科学の楽しさ」を伝えよう。
「自分の子に理系に進んでもらいたい…」
「将来は置いておいても、理科の知識を身につけて欲しい…」
と思う親御さんは多いのではないでしょうか。(私もその1人です。。)
AIなどのテクノロジーが急速に広がり、日本でも理系人材の育成が課題となっています。しかし、経済産業省公表の「未来人材ビジョン」によると、「理科を使う職業につきたい」という中学生は国際平均57%に対し、日本では27%と低くなっており、「日本は、探究的な(正解のない)理科学習が少なく、子どもたちが『科学の楽しさを感じる』機会に乏しいのではないか」と分析されているそうです。
そんな「科学の楽しさ」を知るのにぴったりなのが『理科ダマン』。
勉強や堅い読み物が苦手な子でも、「この本は楽しい!」という感想が続々と寄せられています。
編集担当の友人からも、早速こんな写真が…!いちばん上の子が小学3年生になり理科の授業が始まったので、興味津々だそう。
弟くん、妹ちゃんも「見せて見せて!」と、みんなで笑いながら夢中になってくれているようです。
おうちでの読書タイムに、
子ども達がゲラゲラ笑えて、きっと理科も好きになれる『つかめ!理科ダマン』はいかがでしょうか。
本の詳細はこちらより。
1巻はこちら▼
Amazon[科学読み物][絵本・児童書の理科]部門などで1位を獲得しています。
2巻はこちら▼
子ども達が大好きな「恐竜」のお話が満載です。