【届け!マガジンハウスの本】愛情込めて編集した新刊を紹介します
本日見本出来たてホヤホヤの2冊をご紹介します。
一冊めは、芸能界きってのお料理上手としても有名な谷原章介さんの『谷原谷原家のいつもの晩ごはん』です。
待望のレシピ本のテーマは、10人家族のために毎晩繰り返し作ってたどり着いた”究極の定番ごはん”。「ねぎ餃子」や「ピーマンの肉詰め」など谷原家スタメン入りの最愛リピートごはんから、「ゴッチョリ風サラダ」「クレソンとささみのハニーマスタード」のようなササっともう一品ヘルシーおかず、そしてハレの日の賑やかパーティーごはんまで。
一品一品、温かなエピソードとともにお楽しみください。
本書の詳細はこちらより。
二冊目はクイズ番組「東大王」の初代東大王として知られる鶴崎修功さんの『文系でも思わずハマる数学沼』。数学って「何が面白いの?」「何の役に立つの?」「世の中でどう使われてるの?」そんなギモンに「数学博士」の東大クイズ王が答えます!
・横綱が69連勝する確率はどれくらい?
・「メガ盛り」と「ギガ盛り」、大きいのはどっち?
・論理的思考が身につく「対偶法」
・数学で大金持ちに!?「複利」の法則
・個人情報は「素因数分解」で守られている
・桜の開花予測を支える「微分積分」
・選挙の当選確実はなぜ「0秒」で出せるのか?
・戦争を「暗号解読」で終結させた男 …etc.
3歳の頃から「数学沼」にどっぷりハマってきた鶴崎さんが、数学や数字の「美しさ・楽しさ・深さ」について語り尽くした一冊です。数学にコンプレックスがある人から、数学クラスタの人まで、”面白くって役に立つ”「数学の世界」に足を踏み入れてみませんか?
本書の詳細はこちらより。
4月20日(木)発売予定のこちらの二冊、よろしくお願いします。