読書感想文:天才たちの未来予測図②
引き続きの同じ本での感想
2.成田悠輔&斎藤幸平
自分に当てはめてみて、余暇の時間も、どうしても「仕事に繋がりそうだからこれやろう」という思考中心になりがち。
それ自体は私の方な凡人にが組織の中で生き残っていくためにはそれなり大事なのですが、もう少し上記のような童心をもとに、勉強することや時間を費やすことを決めてもいいのかなと思えました。
同時に、上記のような思考でも生きていくための収入(であろう)を得られているような氏はすごいと思いますし、これが誰にでも当てはまると