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マガジンハウス新書

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2022年1月創刊のフレッシュなレーベル、マガジンハウス新書関連の記事はこちらのマガジンにまとめます。ぜひご注目ください!
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記事一覧

物価も給料もいまだに激安! 元国連専門機関職員が教える、日本と海外の「衝撃の価格…

「外国人が観光地に殺到!」――最近よく見かけるこのニュース。もちろん、長く苦しかった観光…

老化は自律神経の乱れが原因?60歳からの自律神経を整える新習慣/小林弘幸

自律神経は、私たちの生命活動の根幹を支える重要なシステムです。感情と密接な関係があり、ふ…

【本日発売】
小林弘幸『自律神経を守る60歳からの正解』
老化は「自律神経の乱れ」が原因です。
「腸活」「呼吸法」「食生活」で自律神経を整えて、若さを保ちましょう! 
https://magazineworld.jp/books/paper/7517/

【見本出来】
小林弘幸・著『自律神経を守る60歳からの正解』(マガジンハウス新書)の見本が出来上がりました。5月25日発売です!

「最先端の脳科学」で子どもたちの心を守る――日本人史上最年少の米国臨床医が目指す…

社会正義としての小児精神科医  私は、臨床医として子どもたちのうつ病や躁うつ病、不安障害…

最高の人事制度もデザインできる――世界的経済学者が実践する「社会変革」

「人材配置ミスマッチ」を解消する  私は、経済学では新興の分野の「マーケットデザイン」を…

これからは「わけがわからない人間」が輝く――”世界が認めた天才”成田悠輔が「未来」を語る!

「ふらふらしている人」を目指す  私は最近はさまざまな活動をしていて、大学教員として講義や学生指導をやったり、研究成果を論文にまとめたり、ソフトウェアをつくったり、小さい会社をやって自治体や企業と仕事をしていたり、『日経テレ東大学』などのメディアでよくわからないことを書いたりしゃべったりしてます。  いろいろなことをつまみ食い的にやっている人間で、要はふらふらしている人という感じです。「ふらふらしている」というと、「いい歳して何をやっているんだ」と説教されたりしますが、私は

アメリカで目の当たりにした「資本主義の限界」――気鋭の経済思想家はなぜ、マルキシ…

世界一の経済大国で目撃した「圧倒的格差」  私が最初に資本主義に疑問を持ったのは、アメリ…

『もっとおいしく作れたら』(樋口直哉)[はじめに]と[目次]を公開します

「ご飯を食べている時、怒っている人はいない」 僕の母はよくそう言っていた。おいしさは…

樋口直哉『もっとおいしく作れたら』をおすすめしたい3つの理由

3月31日に樋口直哉『もっとおいしく作れたら』(マガジンハウス新書)を刊行します。つい先日校…