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新刊情報

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記事一覧

体のコリ・痛みから、顔のシワ・たるみまで!  体を「押して」いたわろう−−『ピン…

本書は、日常的に感じる痛みや悩みに対して、 症状別に「押して」体をいたわる方法を集めた1冊…

シンプルで使いやすいデザインが大好評!満足度NO.1! 大人気の「クロワッサン家計簿…

【見える家計で快適生活。将来の不安もこの1冊で解消!】 世界情勢の緊迫が続くなか、元旦か…

韓国で100万部の大ベストセラーが  ついに翻訳刊行!

これは、あなたの物語。 ―100万人が共感した、愛と孤独と旅のあれこれ。  読んで、世界をぐ…

ニュートン力学から相対性理論、量子力学まで……「宇宙を支配する力」に迫る知的探求…

物理学の重大な謎に迫る! 重力はなぜ存在するのか?――これはニュートンやガリレオの時代の…

暦本純一×落合陽一「天才師弟」が描くテクノロジー/人間/社会の未来とは?

激動する時代にどう備え、どう動くか? どんな質問でも数秒で答えを返してくれる知能。人間と…

空き家、築40年超マンションの問題、見て見ぬふりのまま放置していませんか?|NHK…

これ、実はとてもたいへんな問題ですマガジンハウス新書、2024年最初のお届けからなんだか景…

物価も給料もいまだに激安! 元国連専門機関職員が教える、日本と海外の「衝撃の価格差」

「外国人が観光地に殺到!」――最近よく見かけるこのニュース。もちろん、長く苦しかった観光業が復活するのは喜ばしいことですが、実は外国人がこぞって訪れているのは「日本が安い国」だからなのです。 元国連専門機関職員の谷本真由美さんは、最新刊『激安ニッポン』の中で「日本は物価も給料もいまだに激安」であり、その安さゆえに「海外から買われている」のだと言います。実際に、本書で紹介されている実例を見てみると、 ●「ニセコ」の8割の物件が外国人所有 ●毎年「東京ドーム42個分」の森林

不安で残酷な世界を生きるためにいま、やっておくべきこととは――?『日本人でいるリ…

日本人として日本で生きていく人たちへ 僕はこれまで、著書やインターネットなどで、事あるご…

【本日発売】
小林弘幸『自律神経を守る60歳からの正解』
老化は「自律神経の乱れ」が原因です。
「腸活」「呼吸法」「食生活」で自律神経を整えて、若さを保ちましょう! 
https://magazineworld.jp/books/paper/7517/

【見本出来】
ひろゆき・著『日本人でいるリスク』の見本が出来上がりました。5月31日発売です!

稲垣えみ子がたどり着いたお金に頼らない生き方とは|『家事か地獄か 最期まですっく…

まず断っておくが、私、家事は得意でもなんでもない。むしろ苦手である。というか、得意とかそ…

【見本出来】
稲垣えみ子・著『家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択』の見本が出来上がりました。5月25日発売です!

【見本出来】
小林弘幸・著『自律神経を守る60歳からの正解』(マガジンハウス新書)の見本が出来上がりました。5月25日発売です!

【つかめ!理科ダマン】 子ども達に「科学の楽しさ」を伝えよう。

「自分の子に理系に進んでもらいたい…」 「将来は置いておいても、理科の知識を身につけて欲しい…」 と思う親御さんは多いのではないでしょうか。(私もその1人です。。) AIなどのテクノロジーが急速に広がり、日本でも理系人材の育成が課題となっています。しかし、経済産業省公表の「未来人材ビジョン」によると、「理科を使う職業につきたい」という中学生は国際平均57%に対し、日本では27%と低くなっており、「日本は、探究的な(正解のない)理科学習が少なく、子どもたちが『科学の楽しさを感