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マガジンハウス書籍編集部です。新刊・既刊に関するご案内・面白い読み物をお届けしたい。「試し読み」も続々更新予定です。https://magazineworld.jp/books/

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40代で出会えてよかった。『いつか来る死』発売です。

70歳を超えた今だからー『いつか来る死』糸井重里さんの「はじめに」全文公開

宇宙のパワーを取り入れて、みるみる開運。250年ぶりの大変革期の波に乗れる人はこんな人!

紀伊國屋書店『いつか来る死』刊行記念オンラインイベント開催のお知らせ

40代で出会えてよかった。『いつか来る死』発売です。

40過ぎて、多く見積もっても、人生後半戦だと感じるようになりました。いつ何時命が途絶えても不思議ではないし、周囲でも「死」の話は決して遠い出来事ではない。 それでも、「死」がどれだけ自分に迫っているかといえば、日々の雑事に追われることも多く、うっすら気にしながらも、向き合う機会はそうそうありませんでした。このまま、心臓が止まる日まで、「死」とは自分にとってよくわからないままだった可能性もあります。 たまたま「ほぼ日」で連載されていた糸井重里さんと小堀鷗一郎さんの対談を読み

70歳を超えた今だからー『いつか来る死』糸井重里さんの「はじめに」全文公開

好評発売中の『いつか来る死』(糸井重里×小堀鷗一郎)の「はじめに」を全文公開します。 「小堀先生と死にまつわる対談の本を出しませんか」と言われたとき、なんの抵抗もなく「やってみようかな」と思いました。そう思えたのは、70歳を超えた今だから。もう少し若い頃だったら、死ぬことについて話そうとは思えなかったでしょう。 ここ数年は、お守り札を持ち歩くように、「死」についての考えを頭の片隅に持ち歩いています。それは、ちっとも嫌なことじゃないんです。自分の体の衰えを感じたとき、身近な

宇宙のパワーを取り入れて、みるみる開運。250年ぶりの大変革期の波に乗れる人はこんな人!

あなたの星座は何ですか? もしかして、あなたが知っている星座は「太陽星座」では? 実は、生まれた「日」ではなく、生まれた「時」に月がどの星座にあったかを示す「月星座」が、今、とても注目されているんです。 そして、その「月星座」と同時に注目されているのが、250年ぶりに地球がが迎える大変革(250年ぶりということは、誰にとっても一生に一度!)。「いったい、どういうこと?」と興味を持たれた方は、「anan」でも大人気のルナロジー創始者・Keikoさんからのメッセージをお読みくだ

紀伊國屋書店『いつか来る死』刊行記念オンラインイベント開催のお知らせ

11月12日発売予定の『いつか来る死』(糸井重里×小堀鷗一郎)の刊行記念オンラインイベント開催のお知らせです。全国の紀伊國屋書店と紀伊國屋WEBで『いつか来る死』をご購入くださった方にお申し込みいただけます。 「65歳から死ぬ旅をしている自覚が芽生えた」という糸井重里さんと、400以上の看取りに関わってきた82歳にして現役の訪問診療医・小堀鷗一郎医師、そしてゲストとして本書の撮影を担当した写真家の幡野広志さんをお迎えして、等しくみんなに関係のある「死」をテーマにお話しします