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マガジンハウス書籍編集部です。新刊・既刊に関するご案内・面白い読み物をお届けしたい。「試し読み」も続々更新予定です。https://magazineworld.jp/books/

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記事一覧

『蕎麦湯が来ない』4月3日生配信。自由律俳句について話します(せきしろ×又吉直樹)

『超速効ストレッチ』が企画成立に至るまで~知られざる柔軟王子の素顔~

「いい人だけど……」四コマ漫画『僕の姉ちゃん的生活』より共感度120%の試し読み

伝説の家政婦#志麻さん のおやつレシピが「最高」な理由。-―絶品&簡単ガナッシュの作り方も紹介します

【頑張りすぎて疲れたら…】奥歯をゆるめて、口を大きくぱかっと開けましょう。

「ストレッチでカラダが変わるなんて嘘でしょ。」という人にこそ読んでもらいたい本ができました。

『蕎麦湯が来ない』4月3日生配信。自由律俳句について話します(せきしろ×又吉直樹)

好評発売中の『蕎麦湯が来ない』(せきしろ×又吉直樹)初のインターネットサイン会を開催いたします。サイン会では事前にお申し込みくださった方へのニックネーム入りサインはもちろんのこと、せきしろさんと又吉直樹さんによる自由律俳句にまつわるトークもお楽しみいただけます。 自由律俳句を作りたいけど、うまく作れない。 どうしたら面白い自由律俳句が作れるんだろう? 自由律俳句に少しでも興味をお持ちの方、プロのお二人の解説はめちゃめちゃ面白く、説得力があります。ぜひご視聴ください。サイン

『超速効ストレッチ』が企画成立に至るまで~知られざる柔軟王子の素顔~

柔らかいだけでなく真面目で実直な男「ストレッチで人生を変えるなんて、私にはおこがましいです……。私が他人様の人生を変えるだなんて……」 「たしかに、カラダのお悩みに応じてストレッチを教えてほしいということはいわれますが 、 私にできるでしょうか……」  はじめての打ち合わせの時に、柔軟王子こと、村山巧さんから発せられたのは、およそベストセラー著者とは思えない言葉でした。  ここまで謙虚、かつ真面目な方ははじめてでした。私は次第に、こんなに実直な村山さんがどうしてメディアに自ら

「いい人だけど……」四コマ漫画『僕の姉ちゃん的生活』より共感度120%の試し読み

本書の内容はこちらから。

伝説の家政婦#志麻さん のおやつレシピが「最高」な理由。-―絶品&簡単ガナッシュの作り方も紹介します

志麻さんの初おやつ本はこうして生まれた #4 さて、いよいよ撮影です。 スタイリストの大関さんが、素朴で可愛い食器をたくさん集めて運び込んでくれました。撮影場所を決め、カメラ機材をセットし、オーブンレンジもダブルで設置し、スタンバイ完了。一般家庭で電力をこれだけ使って大丈夫なのかどうかが心配でしたが、その時はその時です。 なんてったって作り手は、「伝説の家政婦」という異名を持つ志麻さん。 とにかく、手早い。油断すると、次の工程に進んでしまうので、カメラマンも一瞬一瞬が勝負

【頑張りすぎて疲れたら…】奥歯をゆるめて、口を大きくぱかっと開けましょう。

現役の女性看護師で、僧侶の玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)さんの新刊『頑張りすぎない練習』から、仕事や人づき合いを頑張りすぎてしまっている人の、心と身体を癒す方法をご紹介します―。 「頑張りすぎ」は「何もしない」と同じこと!? とにかく頑張ればなんとかなる、頑張ることこそが大切。私たちは、なんとなくそう思っています。頑張ることが目的になってしまって、頑張るためだけに生きてしまっている……。 人づき合いや、仕事、介護などで「疲れたな、つらいな」と感じてしまうは、何のために頑張

「ストレッチでカラダが変わるなんて嘘でしょ。」という人にこそ読んでもらいたい本ができました。

”バリカタ人間”も太鼓判のストレッチ「ストレッチなんてやったところで、私はカラダがめちゃくちゃ硬いんで無理ですよ。床に手が付くなんて、100%無理!」  そう思っている人は多いはずです。 (なにせ、この本を編集している私自身もめちゃくちゃ硬いですから、”バリカタ人間”の気持ちはよくわかります!)  しかし、そんな人のカラダすらも柔らかくしてしまうのが、柔軟王子こと村山巧さんのストレッチなのです。  まずはとにかく、下のビフォーアフターをご覧下さい。これ、実際に現場で見てました