マガジンハウス書籍編集部

マガジンハウス書籍編集部です。新刊・既刊に関するご案内・面白い読み物をお届けしたい。「試し読み」も続々更新予定です。https://magazineworld.jp/books/

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    伝説の家政婦・志麻さんのレシピを、少しずつ紹介していきたいと思います。担当が聞きかじった料理まわりの楽しいエピソードもお届けします。

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記事一覧

『会社がツライ』試し読み公開!

キッチンに立つのが楽しくなる! 伝説の家政婦・志麻さん直伝のとっておきソースレシピ。

『松本隆 言葉の教室』デザインの秘密

僕はもう”論破”したくない――ひろゆきが本当に伝えたいこと

『松本隆 言葉の教室』の「はじめに」公開します

『会社がツライ』試し読み公開!

『会社がツライ なりたい自分を見つけるまで』(都会・著)の冒頭試し読みを11月25日の発売に先駆けて公開します。毎日の小さな事柄の積み重ねが「会社を辞めたい」気持ちをじわじわ増幅させます。あなたならどうしますか? 我慢する?  逃げ出す?  切り拓く?  働く人、共感必至の実録コミックエッセイです。 続きは本編にて。 Amazon以外はこちらより。 著者プロフィール 都会(とかい) 主にSNSでエッセイ漫画を発表している。著書に『

キッチンに立つのが楽しくなる! 伝説の家政婦・志麻さん直伝のとっておきソースレシピ。

自粛生活が続いたことで、「キッチンに立つ機会が増えた」「自炊を始めてみた」「料理にハマった」という話を聞くようになりました。 と同時に、食事の準備に追われて、「献立をどうするかが毎日の悩み」「マンネリな食事をなんとかしたい」などという声も聞こえてきます。 毎日のごはん、考えるのって大変ですよね。 でも、伝説の家政婦・志麻さんにかかれば、献立の悩みなどいっきに解消! 「ソースの基本を覚えたら、お肉や魚は焼くだけでもOK。ソースをかけるだけで、手軽にいろんなバリエーションが

『松本隆 言葉の教室』デザインの秘密

11月16日発売の『松本隆 言葉の教室』(延江浩・著)。そのデザインにまつわる幾つかの秘密を紹介します。 まずは、本書のあとがきから。 言葉の教室が進むごとにピアノのレッスンを受けていた幼少期を思い出した。上巻の赤いバイエルを抱えて通った日々。レッスンをこなし、下巻の黄色いバイエルに進んだときの誇らしさを味わった。(中略) 「松本さんはとてもすごい人なのに、なぜぜんぜん威張らないんですか?」 ぼくが尋ねると、松本さんは「え?」というような表情で微笑んだ。 「威張るなんて、

僕はもう”論破”したくない――ひろゆきが本当に伝えたいこと

新刊『ひろゆきのシン・未来予測』を出版したひろゆきさん。巷では「論破王」と呼ばれていますが、本人は「僕には論破よりも別の役目がある」と言います。「ひろゆきブーム」が過熱するなか、彼はどういう存在であろうとしているのか――? 『シン・未来予測』の前書きで、その思いを明かしてくれました。 「将来の不安」を感じる人が増えてきているからか、あちこちで「今後の日本はどうなるのか」と聞かれるようになりました。  とくにYouTube 配信でそうした質問をよく受けます。僕は、自分のYou

『松本隆 言葉の教室』の「はじめに」公開します

「風をあつめて」「木綿のハンカチーフ」「ルビーの指環」「赤いスイートピー」「硝子の少年」など、数々の記憶に残る歌を生み出した稀代の作詞家・松本隆が、その創作について語り下ろした『松本隆 言葉の教室』。11月16日の発売に向けて「はじめに」を公開します。 はじめまして。松本隆です。 この本では、ぼくが話したことを延江浩さんが文章にしてくれています。 最初に断りを入れないといけないな。「言葉の教室」というタイトルがついてますね。でも、ぼくにはテクニックや方法論